圧迫骨折の原因
圧迫骨折で入院してこられる患者さんの中には、特に、転倒もしてないのに痛みが出てレントゲンやCT検査をしてみると新たな圧迫骨折が見つかったという人が少なくはありません。
最近あきらが受け持った101歳の元気な患者さんもそのひとりです。
普段通りに生活をしていたけど腰に痛みが出て検査をしたら新しい圧迫骨折が見つかり保存的に治療することに。
保存的とは:手術をせずに安静を保って治す。
手や足はギブスで固定して保存的に治す。
鎖骨の骨折は、手術をしない場合鎖骨専用のバンドをする。
圧迫骨折の場合は、ベッド上で安静、腰・胸部にあったコルセットを装具屋さんに作ってもらいコルセットを巻いて骨折部位の安静を保つなどといった感じです。

最近見かけた容易に圧迫骨折が起こる仕組みについてのリーフレットをみました
これはわかりやすいと思います。
腰が曲がることによって圧迫骨折の危険性が高まります。
腰が曲がれば曲がるほど内臓側の椎骨への負担が大きく高まり何をしなくても新しい圧迫骨折が起きる可能性も高まります。
腰が曲がってしまうことによる生活への支障として
慢性痛、転倒の危険性、歩行障害、胸やけ、生活の質の低下が予想(;´・ω・)
早めの治療が必要です。
骨粗鬆症がある患者さんには姿勢が変わらないうちから、病院へ相談して治療を開始することが必要のようです。
2020年6月26日
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